些細な生活の一場面ではありますが、色々見えて面白いです。

朝娘たちを幼稚園に送っていく時に、毎回ひっかかる
信号があります。
その信号の横には銀行があるんですが、ほぼ同じ時間に
その信号のところに着きます。

信号待ちの暇な時間に何気なく見ていて気付いたんですが、
その銀行は8時15分ピッタリに裏口の鍵を開錠して一斉に
みんなで出社するんです。14分でも16分でもなく、15分なんですよ!

だからその時間にはスーツをびしっと決めた銀行マンの男性たちが
ドアの前に集合していて、鍵かかりの人が時計を確認して開ける
って形なんです。

普通の会社だと来た人からバラバラと出社しますよね。
銀行はやはりお金を扱っているから施設開錠の規則が
厳しいんでしょうか。
一人で先に早出や残業してて、お金が無くなった!とか
なったら「あいつが怪しい」とか問題になっちゃうのかしら
と勝手に想像してみました。

そしてそんな出社シーンを毎日気にするようになったら、
ちょっとした人間関係が見えてきました。

鍵を開けるのはたぶん一番偉い?部長さんみたいな方。
そして一番若そうな新人君みたいな子はいつも先輩たちの
入るドアを開くように押さえる。
それよりちょっと若そうな社員さんは新聞回収の担当。

よくよく見るとドアを入る順番も年功序列っぽいですね。
いろんなところでいろんな人間関係があって、
みんな頑張っているんだなと思った朝の一コマです。http://www.proudcloud.co/