アドラー心理学「嫌われる勇気」読んだところまでシェア

前回は人生のタスクは3つに分けられるという話でした。仕事、交友、愛…全て対人関係におけるものです。
今回は、自由についてです。
大切なことは「あなたの今のライフスタイル(人生の在り方)を決めたのは、他の誰でもないあなた自身であるという事実」です。
人生のタスクを回避し、今のライフスタイルを決めたのは自分ではない、と他者や環境のせいにして逃げていても、何も変わらないのです。これは「勇気の問題」なのです。
我々は、原因的なトラウマに翻弄されるほど、脆弱な存在ではありません。(振られたから恋愛が出来ない、など)自らの人生を、ライフスタイルを、自分の手で選ぶのです。
そう、いつだって「自由」なのだということ。しかし我々は何故、自由であるのに、窮屈さを感じているのでしょうか。それは、他者からの承認を得るために生きてしまっているからです。他者からの承認を求め、他者からの評価ばかりを気にしていると、最終的には他者の人生を生きることになる。他者もまた、あなたの期待を満たすために生きているのではないのです。
誰かが自分のことをどう思おうと、あなたの選択について他者がどのような評価をするのか、それは他者の課題であり、あなたの課題ではないのです。
出来ることは「自分の信じる最善の道を選ぶこと」なのです。http://www.adslemon.net/